- 出演者
- 増田雅昭 小沢光葵 吉村恵里子 古田敬郷 中谷恒幹
オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶した。
世界陸上の200m予選で男子では鵜澤飛羽選手が、女子では井戸アビゲイル風果選手が準決勝進出。男子200m予選では鵜澤選手が予選6組で3位に入り、2大会連続となる準決勝進出を決めた。鵜澤選手は「うまくいけばもうちょっとタイムが上がるはず」とコメントした。
女子200mの予選では初出場の井戸アビゲイル風果選手が世界に挑み、タイムで準決勝進出を決めた。井戸選手は「しっかりと次はタイムを上げていきたい」とコメントした。
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- ミリアム・サンチェス井戸アビゲイル風果
男子1500mは最後までデッドヒート。イギリス・ウィットマン選手、ポルトガル・ナデル選手の大接戦だったが、わずかな差でナデル選手が金メダルを獲得した。
世界バレーで予選ラウンド敗退が決まっている男子日本代表だが、予選ラウンド最終戦では石川祐希キャプテンがチームを鼓舞しストレート勝ちをおさめた。日本3-0リビア。石川祐選手は「もっと強くなって戻ってきたい」と来シーズンへの思いを語った。
ファンデーションの新CMに出演した有村架純。初めて挑戦したのは「陶芸で小皿を制作」。有村は不安なことについて「よく洗い物をしていると滑ってお皿を割ってしまう」とコメントした。
受験応援アンバサダーを務めるニューヨークが、来年受験を迎える高校3年生約250人を前にサプライズ登場。「高校卒業してからが人生」などと熱いエールを送った。
夏帆、竹内涼真がW主演の火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」の主題歌が、This is LASTの書き下ろした「シェイプシフター」に決定。菊池陽報は「心が変われば未来が変わっていくというところが伝わればいい」とコメント。
いま人手不足の業界で筋肉が躍動。マッチョが活躍する現場を取材した。愛知県一宮市にある障害者福祉施設「生活介護atto」で介護士として働く立見北斗は、アマチュアのボディビルコンテストの全国大会での優勝経験もある。マッチョ介護士は、施設を運営する会社「ビジョナリー」が8年前から採用枠の1つとして設けたもの。立見は去年転職し、それまでの7年間は海上自衛官だった。背景にあるのは介護士の人手不足。ビジョナリー・丹羽悠介社長は「介護福祉の面白さややりがいをうたうより、とにかく会社を目立たせることをやろうと思った」と話した。全国28の事業所で約30人のマチョが介護士として働いている。話題となり筋肉自慢以外からの応募も増加。ビジョナリーでは人事や社長との面談、ボディビルの大会成績など一定の条件をクリアすれば、1日2時間のトレーニングが勤務時間に含まれる。大会の成績に応じてボーナスも支給される。今後は海外にも広めていきたいそうだ。
愛知県飛島村に本社を置く名正運輸でドライバーとして勤務する平田大輔は、マッチョドライバー。この会社では約10年前に筋トレ採用を新設。入社した場合、提携するトレーニングジムの費用が無料になる。筋トレ採用枠を設置後、20代のドライバーの割合が3倍以上に増えた。名正運輸・管理部の加藤和樹マネージャーは「ドライバーを中心に人数を増やして、やれる仕事を増やしていくのが会社の方向性」とコメントした。
天気予報を伝えた。きょうは関東でも警報級の大雨となる恐れがある。低い土地の浸水や川の増水などに警戒してほしい。
ピアニストの杉崎沙耶がKiroroの「未来へ」を演奏した。番組では視聴者からのリクエストを募集している。リクエストは番組の公式LINEから。
旧統一教会のトップ・韓鶴子総裁が韓国の特別検察官のもとへ出頭し、教団と尹錫悦前政権との癒着疑惑を否定した。教団の元幹部を通じて尹氏の側近議員に違法な政治資金を提供するなどして、政府に支援や便宜をはかるよう依頼した疑いが持たれている。
大相撲秋場所4日目、横綱・豊昇龍が阿炎を押し出しで破り初日から4連勝。もうひとりの横綱・大の里は伯桜鵬に敗れ初黒星。おととい黒星を喫した大関・琴櫻は3勝目をあげた。
オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶した。
きのう石破総理と面会した小泉農林水産大臣は、総裁選に出馬する意向を伝え、政策を継承していく考えを示した。その小泉氏だが、候補者の中で一番最後に会見を行うとみられている。一方、いまだ沈黙を保つ高市氏。陣営の幹部は、「本人が納得いくまで政策を練り上げてから出馬会見をしたいようだ」としている。来週22日の告示に向けて、きょうは林氏、その後高市氏、小泉氏と日程をずらす形で会見が行われる見通し。
丸亀製麺の店長の年収が最大で2000万円になることが発表された。丸亀製麺の運営会社が打ち出した破格の戦略。その背景にあるのは、外食業界が抱える4人に1人が離職しているという現状。年収をアップさせ離職率を下げる狙いがある。神戸市内の店舗で働く原さんは、年収2000万円店長の候補にあがっている1人。候補に選ばれた理由は、原さんならではの店舗運営にあった。
丸亀製麺の店長の年収を最大2000万円まで引き上げる新戦略。その候補の1人となっているのが、神戸市内の店舗で働く原さん。丸亀製麺初となるカウンター席を設置。さらに、うどんを頼むと“わっしょい”というかけ声がついてくるという店舗独自のメニューを考案するなど、独自の戦略を考え、売り上げを伸ばしているという。原さんを含め、いま候補にあがっている店長は全国で6人。優秀な人材を逃さないことは、丸亀製麺にとっても大きな利益になる。すかいらーくでもファミレスの店長の年収を最大1000万円に引き上げることをすでに明らかにして、人材獲得を巡る競争は今後さらに激しくなりそう。
鵜澤飛羽選手が男子200mの予選を突破した。スタート前のNARUTOポーズも話題に。日本人初の19秒台へ、きょう準決勝に挑む。女子200mでは、井戸アビゲイル風果選手が日本勢としては14年ぶりに準決勝に進出。
