都庁食堂に並んだメニュー。刺身は福島県や宮城県産で、揚げ物には三陸産の水産物が使われている。これらは昨日朝までに水揚げされた、福島第一原発の処理水放出前のものだが、都の担当者は「処理水放出を受けても関係なく被災地の応援をしていく」としている。都はこれまでも大消費地として被災地応援イベントを行っていて、都庁食堂では1週間ほど被災地食材を使ったメニューが提供される。
住所: 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22
URL: http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2014/2014-j.html
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