ことし1月に再稼働した柏崎刈羽原発6号機では、きょう設備全体が正常に機能しているかを、原子力規制委が確認する最終的な検査が行われた。「使用前確認証」が交付され6号機は営業運転を開始した。柏崎刈羽原発の営業運転で、首都圏などに電力供給されるのは、6号機が福島第一原発事故の後、運転を停止してから約14年ぶりの稼働となる。国によると東京電力管内では、この夏の電力需給のひっ迫が懸念されているが、柏崎刈羽原発6号機の営業運転で、電力の安定供給に最低限必要とされる水準を上回る見込み。柏崎刈羽原発6号機は福島第一原発事故後、東京電力の原発としては初めての再稼働で、警報の不具合で営業運転の開始が2回延期していた。当初の予定より49日遅くなった。
住所: 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22
URL: http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2014/2014-j.html
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