秋田・横手市で毎年2月に開催。去年は2日間で25万人が訪れたという「横手の雪まつり かまくら」。約450年の歴史があるこのお祭りでは、かまくらの中に水神様をまつり、「水に恵まれるように」との願いや豊作などを祈願する。横手市には市の観光協会が認定する30代~80代のかまくら職人がいる。スコップを巧みに操り、かまくらを作り上げる。19人が1か月で高さ約3メートルのかまくらを約60基作る。地元の子どもたちがかまくらの中で甘酒やお餅を振る舞ってくれる。ほかにも約3500個のミニかまくらに火をともした幻想的な景色も広がる。
