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「秋田海上保安部」 のテレビ露出情報

県内ではハタハタが産卵で沿岸に近づく12月ごろになると漁港などで釣りをする人が増え事故が相次ぐことから、秋田海上保安部では毎年この時期に注意を呼びかけている。きょうは釣り人が集まる男鹿市の漁港で海釣りを楽しむ人に海上保安部の職員2人がチラシやステッカーを配った。そしてポスターを使って、救命胴衣を正しく着用することや、事前に気象や海の状況を確認しておくこと、複数人で行動することを直接呼びかけていた。海上保安部によると、2014年から去年までの10年間で16人が釣り中に海に落ちて亡くなっていて、このうち13人は救命胴衣を着用していなかった。一方で、海に落ちて救助されたのは15人で、このうち10人は救命胴衣を着ていたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月24日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(秋田局 昼のニュース)
日本海中部地震の発生からあさってで41年となるのを前に、県庁と男鹿市で訓練が行われた。男鹿半島沖を震源とする最大震度6弱の地震が発生し、大津波警報が出された想定で行われ、県職員のほか消防や気象台、電力会社などからあわせて約50人が参加した。県庁に災害対策本部を立ち上げ、市町村や消防などと連携して被害情報の収集にあたる方法や自衛隊に災害派遣要請を行う流れなどを[…続きを読む]

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