全国の「道の駅」1230か所のうち1221か所を訪れた「道の駅」専門家・平賀由希子さんが選んだ「夏こそ行きたい!オススメ道の駅」を紹介する。”夏の絶景編”として、愛媛・伊予市にある「道の駅ふたみ」を紹介。地元の新鮮な野菜やフルーツが購入でき、フルーツ詰め放題も不定期開催。絶景スポットは、美しい白い砂浜。絶景をみながら食事も楽しめる。次に、秋田・にかほ市にある道の駅象潟「ねむの丘」を紹介。日本海の近くにある道の駅で、地元の新鮮な魚を使った海鮮丼が人気。絶景スポットは、夕日が見える温泉。4階にある展望温泉から日本海を一望できる。サウナもあるという。入浴料は大人450円。
次は”ひんやりグルメ編”。新潟・燕市にある「道の駅SORAIRO国上」を紹介。2022年にリニューアル。自然と遊ぶ道の駅をテーマにキャンプ、BBQ、車中泊などができる自然体験型の道の駅。オススメのひんやりグルメは、新潟県の御当地アイス・もも太郎。いちご味。「もも太郎」を製造していたメーカーと共同開発してできた「もも太郎ソフトクリーム」はビビッドなピンクが写真映え抜群。いちご味のシャーベット系ソフトクリームで1日200個以上売れた大人気商品。この道の駅限定商品。もうひとつのオススメが、ひんやり足湯。源泉が20.8℃の冷泉。
”ひんやりグルメ編”として、京都府にある「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」を紹介。京都で唯一の村・南山城村の道の駅。村の人口は約2300人だが、昨年度の来場者数は約61万人。オススメのひんやりグルメは、村で作った宇治茶を使った抹茶グルメ。「村抹茶そば」、「村抹茶ソフトクリーム」、「グリーンティー」などを発売中。抹茶が濃厚だという。
次は”ひんやりグルメ編”。新潟・燕市にある「道の駅SORAIRO国上」を紹介。2022年にリニューアル。自然と遊ぶ道の駅をテーマにキャンプ、BBQ、車中泊などができる自然体験型の道の駅。オススメのひんやりグルメは、新潟県の御当地アイス・もも太郎。いちご味。「もも太郎」を製造していたメーカーと共同開発してできた「もも太郎ソフトクリーム」はビビッドなピンクが写真映え抜群。いちご味のシャーベット系ソフトクリームで1日200個以上売れた大人気商品。この道の駅限定商品。もうひとつのオススメが、ひんやり足湯。源泉が20.8℃の冷泉。
”ひんやりグルメ編”として、京都府にある「道の駅お茶の京都みなみやましろ村」を紹介。京都で唯一の村・南山城村の道の駅。村の人口は約2300人だが、昨年度の来場者数は約61万人。オススメのひんやりグルメは、村で作った宇治茶を使った抹茶グルメ。「村抹茶そば」、「村抹茶ソフトクリーム」、「グリーンティー」などを発売中。抹茶が濃厚だという。