きょうで代表に内定した選手を紹介、走り幅跳びの秦澄美鈴、女子100メートルハードルの福部真子、さらに男子110メートルハードルの村竹ラシッドで3人ともオリンピック初出場となる。さらに久保凛選手に続き、スーパー高校生が現れた。男子800メートルで優勝を飾った17歳の落合晃なのだが、注目はレース直後。圧倒的に優勝したはずなのだが、このレースでパリオリンピックの出場を決めることができなかったため、地面をたたいて悔しがっていたということ。
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