きのう秩父市の浦山ダムで行われたドローンの実証飛行。国が進めるデジタル社会のインフラ整備の一環として去年3月、埼玉県の秩父地域と静岡県浜松市では国内で初めてドローンが開通した。秩父地域の航路は総延長150キロ余で、送電線やダム周辺に整備され送電線点検に使用されているが、別用途でも複数事業者でこの航路を活用する予定。実証飛行ではドローン1機が水の入ったポリタンクを約1km先のダム対岸まで運んだ。今後この航路を使って地元の企業が物資の運搬をしたり橋の点検を行ったりするほか、ドローン航路システムを海外展開していくことも目指していく。
