ニューヨークの中継。不法移民対策について、大規模な作戦は終了したが、批判の高まりを受けて、今月、国土安全保障省・ノーム長官も解任されたが、ネイティブアメリカンの団体は安心できる状態ではないという。ネイティブアメリカンはまたかと受け止めている。ミネソタ州ミネアポリスは1960年代ネイティブアメリカンの公民権運動の中心地で、当時も不当逮捕への抗議活動が行われている。部族証明書について、国内線の飛行機の保安検査でも使える効力があるが、ICE側が偽造を主張して抗争が長引いたケースもある。証明書を部族がそれぞれ発行できるのはそれぞれの部族が条約などに基づいて一定の主権が認められ、国の中の国のような存在と考えられている。ネイティブアメリカンは不法移民対策に潜む差別を敏感に感じ取っていた。
