富士山が噴火した場合の首都圏への影響についてスタジオで解説。300年前に噴火した宝永噴火では江戸で黒い灰が降ったという記録が残っている。火山灰は0.5mm降るだけで鉄道が運行を停止し、道路では大規模渋滞が発生して移動が困難になって都市機能が麻痺する。2009年に浅間山が噴火した際には野菜に大量に火山灰が降り積もった。また火山灰を顕微鏡で見ると尖った粒が確認でき、人体にも影響が出る。飲料水や食料を3日~1週間備蓄し、懐中電灯やバッテリー、ゴーグルの購入や表面がツルツルした服の準備も忘れないことを呼びかけた。首都圏には周辺に多くの活火山があり、それぞれの火山が噴火した歳のハザードマップも事前にチェックすることが必要となる。
