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「立憲民主党代表選」 のテレビ露出情報

きょう告示された立憲民主党の代表選挙の候補者による共同記者会見の中継。野田元総理大臣の演説。野田元総理大臣は「政権を取りに行くための心合わせ・力合わせをするための、政権交代前夜の代表選挙であると位置づけている」「裏金のような問題がまかり通っている政治に決別をするために政治改革を進めていかなければならない。政治資金規正法は残念ながらザル。抜本的な改正を行うのは当事者であった自民党にはできないと思っている」「被選挙権を引き下げる、クオータ制導入の検討、分厚い中間層の復活、選択的夫婦別姓などを実現していきたい」などと発言した。
きょう告示された立憲民主党の代表選挙の候補者による共同記者会見の中継。枝野前代表の演説。「立憲民主党を新しい国民政党へとさらに発展させる代表選挙にしてまいる決意」「今回の立候補については私自身ためらいもあった。しかし、この危機に直面し高みの見物を決め込むようでは日本の未来など変えることはできない、そう自分に檄を飛ばし決意をした」「経験不足ゆえに期待に応えきれなかった民主党政権。その後の離合集散。その反省と教訓を踏まえれば、今度こそ本格的に政権を一致運営し新しい時代を切り開く、それが私達の責任」「目指すべきビジョンとしてヒューマンエコノミクス=人間中心の経済を掲げる」などと発言した。
きょう告示された立憲民主党の代表選挙の候補者による共同記者会見の中継。泉代表の演説。「非常に可能性を持っている政党ではありますが、構造は複雑で制御が大変な政党でもある。でも、そういう中で私は、自分自身がただ一人リーダーシップを発揮する党ではなく党内みんながリーダーシップを発揮する、そういう政党をつくりたいと思ってやってきた」「私は政権を担ったときに安定した政権を運営する」「今回の私のキャッチフレーズは日本を伸ばす」などと発言した。
きょう告示された立憲民主党代表選挙の候補者による共同記者会見。吉田晴美候補の立候補演説。「私がつくりたい政治の形は、これまでの慣習にとらわれない、まさに等身大の政治」「教育・経済の政策で国民生活の底上げを」「最低賃金は全国一律で1500円を目指す」などと発言した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月28日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
今回の衆院選では、女性の当選者が過去最多の73人となった。女性当選者の割合は、30%をめざす党もあるが、今回は15.7%だった。自民党支持者で、比例で自民党に投票した人は58.1%で、立憲民主党に投票した人は10.5%、国民民主党に投票した人は8.9%だった。20代と30代の比例投票先では、国民民主党が最も多くなった。「選択的夫婦別姓」などの注目政策について[…続きを読む]

2024年10月28日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
今回の選挙で、自民・公明は73議席減らし、過半数割れとなった。佐藤は、自民党が191まで議席を減らし、自公合わせて過半数に18議席も足りない結果となり、政権運営は厳しくなるなどと話した。投票率は、朝日新聞の推計で、53.11前後となっている。田崎は、周辺の話として、自民党支持者と思われる人が投票に行っていない、今回の選挙の特徴は、自民党支持者が自民党に投票し[…続きを読む]

2024年10月27日放送 19:58 - 23:55 日本テレビ
zero選挙(zero選挙2024)
注目候補の当落情報を伝える。裏金問題で官房長官を辞任した自民・松野博一候補が出馬した千葉3区は、1番手が立憲・岡島一正、松野候補は2番手に沈んでいる。松野氏は比例重複が認められず、負ければ即落選。旧安倍派で無所属の西村康稔候補が出馬した兵庫9区は、1番手が西村候補。“裏金”候補の木村次郎候補が出馬した青森3区は、立憲の新人・岡田華子候補が当選確実。加藤元幹事[…続きを読む]

2024年10月24日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(衆院選”変わる?”激戦区の今)
衆議院選挙。314人の女性が立候補し女性候補者が過去最多となった。東京・杉並区の一部を選挙区とする東京8区には3人の女性と1人の男性が立候補し、激しい戦いを繰り広げている。自民党の新人、門寛子候補は経済産業省の元職員で、石原元幹事長の後継候補としてこの選挙区から立候補した。裏金問題で自民党に逆風が吹く中、訴えているのは自民党の改革だ。知名度を上げるため門氏の[…続きを読む]

2024年10月1日放送 8:00 - 9:55 テレビ朝日
羽鳥慎一モーニングショーニュースをわかりやすく 羽鳥パネル
石破新総裁は妻・佳子さんについて「この人がいなけらば今の私はない。真に受けているのは妻。本当に苦労かけっ放し」と話している。出会いは慶応義塾大学在学中図書館の階段。お近づきになろうと石和新総裁は得意だった刑法の予想試験問題を作成、希望者に配布し、的中。佳子さんも受け取ったが、仲良くなれなかった。1979年、卒業謝恩会、結婚を前提に付き合ってというが断られる。[…続きを読む]

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