第50回衆議院選挙がきょう公示され12日間の選挙戦に入った。NHKのまとめによると、午前11時半現在で全国の小選挙区には1101人が立候補し、比例代表には11の政党と政治団体が名簿を届け出た。衆議院選挙は小選挙区289、比例代表176の合わせて465議席を巡って争われる。立候補の受け付けは小選挙区が各都道府県の選挙管理委員会で、全国11のブロックからなる比例代表の候補者名簿の受け付けは総務省にある中央選挙管理会でそれぞれ午前8時半から行われている。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.