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「立憲民主党」 のテレビ露出情報

立憲民主党・無所属 吉田はるみの質問。立憲民主党は10月31日に食料品消費税ゼロ法案を提出した。自民・維新の連立合意に食料品に関しては2年間に限り消費税の対象としないことも視野に法制化につき検討を行うとあるが、法制化につき検討とは具体的にどこで、なにをすることか。この1年半でコメの価格が倍になったその原因はなんだと分析しているか。お米券の補助をこの臨時国会で補正予算にいれるか、配布する範囲はどこまでか、予算規模はいくらと見積もっているか。お米券と生産調整で対応するのか。過重労働や過労死を助長する恐れのある労働時間の規制緩和を進めるのか。労働時間規制緩和には裁量労働制の適用拡大も含まれるのか。ハローワークなどの機能強化や紹介手数料の高騰に歯止めをかける実行的な措置を講じるなど求められると思う。
教育勅語を今の教育に組み込む考えがあるのか。これ以上地方から人が流出しないよう固定的な性別役割分担意識を改装すべきと考える。選択的夫婦別姓は女性活躍の一丁目一番地だと経団連は強く要請している。選択的夫婦別姓は選択肢を広げるものであり多様な生き方を肯定するもの。2024年時点で不本意な非正規雇用労働者は女性が約91万人、男性が約89万人。企業の内部留保は約638兆円と13年連続で過去最高を更新している。内部留保は労働者に還元すべき。正社員の採用を増やし、リスキリングや学び直への予算を拡充すべき。格差を是正し分厚い中間層を作ることこそ最大の経済政策。日本の相対的貧困率は15.4%とOECD加盟国の平均値より高く7人に1人が貧困状態にある。1人親世帯の貧困率は44.5%となっている。母子世帯の約70%が養育費を受け取っていない。養育費の一時的な建て替え払いを国として取り組まないか。性暴力を個人の問題として片付けるのではなく、性加害は許されないという教育と性暴力を生まない法整備が必要と考える。
障害者支援や貧困対策、福祉政策に力を入れる方針はあるのか。条文寄贈協議会をこの臨時国会中に設置するのか。副首都構想の検討を急ぐというが、どこの場で検討を行い、誰が参加し、いつ検討会が開かれる予定か。副首都として想定されているのは大阪以外もありえるか。2030年までに訪日観光客6000万人の目標を定めているが方針は変わらないか。外国人政策について差別のない共生社会の実現はまず相手を知り尊重することからと考える。土地取得について政府の検討の方向性について、検討の前提となる実態把握の重要性について伺った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月25日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、自民党は来月23日に召集するとした政府の方針を伝えた。一方、立憲民主党は高市総理大臣と野党の党首による党首討論を4月から6月まで毎月開催するよう求めた。

2025年12月25日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
自民党・立憲民主党の国対委員長による会談で、梶山国対委員長は通常国会を来月23日に招集し、会期は6月21日までの150日間とする方針を伝え、立憲の笠国対委員長は受け入れた。笠氏は、来年度予算案を省庁別に分けて質疑を行う省庁別審査の実施を求めている。また、両委員長は、4月から6月にかけ毎月1回、党首討論実施の方針を確認した。

2025年12月25日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
今年は政治が大きく動いた。自民党で初めて女性総裁が誕生。26年間続いた自公の連立が解消された。そこへ維新が急接近し、自民・維新連立政権が誕生した。この先、私たちの暮らしはどうなるのか。維新・吉村代表に直撃する。自身のYou Tubeチャンネルで怒りをあらわにした吉村代表。その理由は立憲民主党 斎藤嘉隆議員の発言にあった。吉村代表がこだわる議員定数削減法案を批[…続きを読む]

2025年12月25日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
現金給付と所得税の控除を組み合わせることで所得に応じた家計支援を行う「給付付き税額控除」の導入に向けた実務者協議が自民・維新・立憲・公明の4党間で始まった。与党側は政府の会議と与野党の協議体が合同で議論していくことを提案した。野党は政府が協議を主導することへの警戒感を示し、年明けに改めて協議することになった。

2025年12月24日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
所得に応じて給付や所得税の控除を行う給付付き税額控除をめぐり、自民維新両党と立憲民主党・公明党の4党の実務者が協議し、自民党は年明けに設置される国民会議を政府と与野党の共催とし、議論を進めたいと提案した。

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