きょう、衆参両院の議院運営委員会の理事会に出席した木原官房長官。通常国会を今月23日に召集することを正式に伝達した。その冒頭で、高市総理は、衆議院の解散に踏み切るのか。理事会で野党側が問いただしたところ、木原長官は、解散はあくまで総理の専権事項だと述べるに留めたという。与党側はきょうの理事会で、施政方針演説をはじめとする政府4演説の日程などを提案しなかった。野党側は、日程を示さないのは異常だなどとしている。政府関係者は、演説の日程を提案しなかったのは、解散ということ、きょうの動きで、総理が本気で解散を検討していることがわかったなどとしている。高市総理は今週17日まで続く一連の外交日程が終わった後、解散について最終判断する見通しだ。
