きのう、大阪府知事と大阪市長のダブル選挙の方針が明らかになった。日本維新の会の代表でもある吉村知事は大阪市を廃止し特別区を設置する「大阪都構想」の実現を目指していて、3度目の住民投票にむけ民意を問うねらいがあるとみられている。これに自民党・鹿田松男大阪府議は「大義が全くないのでびっくりしてる」、立憲民主党・山田健太大阪府議は「1回目2回目の住民投票も民意はノーという結果だったということを軽視している」、公明党・西徳人大阪市議は「住民をそっちのけで選挙を道具にしている」と述べた。大阪府民は「熟考を重ねてのことだと思う。府民・市民にとってプラスになれば」「都構想で市民にとってどういうメリットがあるのか。住みやすい大阪になってくれればいいけど」などの声が聞かれた。
