立憲民主党と公明党がともに新党を結成することが決まった。公明党は全ての小選挙区から撤退し小選挙区で立憲出身の候補の勝利に向け共闘する。代わりに公明出身の候補は比例代表名簿で順位を優遇。新党は野田氏と斉藤氏が共同代表につく体制でスタートする。去年の参院選で選挙協力をしていた共産党からは戸惑いの声。国民民主党・玉木雄一郎代表は「具体的に中道とはなんなのか、政策でいうとよく分からない」などとコメント。これまで緊密な協力関係を築いてきた自民党。小野寺税調会長は「激戦区、接戦区においては少なからず影響はある」などとコメント。
野田代表と斉藤代表はともに新進党に所属する若手議員として改革を訴えていた。新進党は政権交代可能な二大政党の一翼を目指して1994年に結成された政党。船出から程なくして内部対立が始まりわずか3年で瓦解。この時の記憶が刻み込まれているからなのか斉藤代表は今回極めて慎重に合意形成を図っている。斉藤代表は自民党の一部の議員にも新党への参加を呼び掛けていたことを明かしたうえで「第二新進党を目指すものではない」などと述べた。原発政策や安全保障政策を巡っては違いも指摘されるが立憲民主党・野田代表は「お互い合意できる感触を得ている」などと述べた。
野田代表と斉藤代表はともに新進党に所属する若手議員として改革を訴えていた。新進党は政権交代可能な二大政党の一翼を目指して1994年に結成された政党。船出から程なくして内部対立が始まりわずか3年で瓦解。この時の記憶が刻み込まれているからなのか斉藤代表は今回極めて慎重に合意形成を図っている。斉藤代表は自民党の一部の議員にも新党への参加を呼び掛けていたことを明かしたうえで「第二新進党を目指すものではない」などと述べた。原発政策や安全保障政策を巡っては違いも指摘されるが立憲民主党・野田代表は「お互い合意できる感触を得ている」などと述べた。
