衆院選で、注目される公明票の行方。公明票が特にカギを握りそうなのが、自民党と中道改革連合の一騎打ちとなる28の選挙区。そのうちのひとつ山口2区では、自民の岸信千世候補と中道の平岡秀夫候補の一騎打ち。前回の衆院選では、安倍元総理の甥で、曽祖父が岸元総理の岸候補が当選した。平岡候補との得票差は、1700票あまりだった。公明票は、1選挙区に1~2万票とも言われている。今まで連立を組んでいた自民から新たに合流した中道に、公明票が流れた場合、結果はどうなるのか。平岡候補は、法務大臣を務めたこともある。平岡候補の出陣式に出席した公明党会派の曽田県議は、比例区は中道、山口2区は平岡候補と言っているが、今までの付き合いもあり、そこまで強要できるものでもない、支持者には平岡候補を訴えるなどと話した。平岡候補は、増える票もあるだろうが、マイナスになっている部分もないことはない、勝算は五分五分じゃないかなどと話した。公明党について、岸候補は、枠組みは変わっても、ご縁を大切にして感謝ん気持ちを持ってやっていきたいなどと話した。投開票は、2月8日に行われる。
