衆議院選挙で大敗した中道改革連合はきょう、新たな党の顔を選ぶ代表選挙を告示した。立候補を届け出たのは、立憲民主党出身の元総務政務官・階猛氏と、立憲の元幹事長・小川淳也氏の2人。階猛氏は「現役世代も安心できる新たな社会保障モデル、現実的な外交防衛政策、これによって国民の安心と安定と安全の未来に導く政治のセンターラインを作り上げていきたい」、小川淳也が「定期的な政権交代で政治の浄化と政策の軌道修正が半永久的に行われる国づくりをしたい」などと述べた。中道改革連合は、先月の衆議院の解散直前に立憲と公明の衆院議員のみ合流して結党した。立憲、公明として残っている参議院議員や地方議員の合流について、階氏は「性急にことを運ぶ必要はない」、小川氏も「時間をかけ丁寧に意思決定していくべき」などと述べた。衆院選の比例名簿で公明党出身者が優遇され、立憲民主党には不満も出ていることについて階氏は「原則平等であるべき」、小川氏は「すべての人が平等であることを前提に党運営する」と強調した。
