安保3文書改定への議論始まる。高市総理は「国家の命運を左右する取り組み」と強調。会議には外交・安全保障の専門家ら有識者15人が出席。新しい戦い方への対応、戦闘を続ける能力の強化、防衛費の増額などが主な論点。野党からは「官邸だけで帰結させてすすめる態度にそもそも不満を持っている」(立憲民主党水岡俊一代表)、「安保三文書をさらに改定・改悪をして大軍拡路線をさらに強めることは絶対認められない」(共産党小池晃書記局長)と批判。会議に出席した有識者は「今回は長期的な戦略を考える場ですので、今すぐどうこうという話ではない」(鈴木一人氏)、「核を含む日米同盟の拡大抑止を実効性のあるものにしていくというのも検討課題の一つだということを述べた」(山崎幸二氏)とコメント。
