来月5日の端午の節句にあわせて、三重県伊勢市では住民に津波からの避難場所を知ってもらおうと、「津波避難タワー」にこいのぼりが掲げられている。取り付けられているのは伊勢市東豊浜町にある津波避難タワーで、850人余を収容できる。南海トラフ巨大地震の津波で3m~5mの浸水が予想されることから、まちづくり協議会が毎年、端午の節句にあわせて掲げている。地域の人から譲り受けた約50匹が、風が吹くたびにたなびいていた。こいのぼりは来月9日まで掲げられるという。
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