昭和の好きなアイスランキング19位から11位を紹介。14位は協同乳業の「ホームランバー」。昭和時代にブームになったのが当たり付きアイスでホームランバーはその元祖。まと当時は10円で販売されていた。当時カップアイスは20円くらいで子どもたちに手軽に買ってもらうため10円にしたと言われる。さらに「三冠王」などが出るとおもちゃなどの景品がもらえる。現在は箱入りで販売されているが当たり付きの楽しみは健在。
13位は竹下製菓の「ブラックモンブラン」。バニラをチョコとクッキークランチでコーティング。発売当時はクッキークランチが散乱するというクレームがあったという。竹下社長は散乱するのも味だがひと粒でも食べたい人はパッケージをお皿にしてと発信している。また現在スシローなどとコラボしており全国に知られるようになってきている。12位は赤城乳業の「ガリガリ君ソーダ」。かき氷をアイスキャンディーでコーティングすることで外はシャリシャリ、中はガリガリと2つの食感を楽しめる。11位は井村屋の「輪切りパイン」。見た目はパイナップルを輪切りにしたもので実際は特別なジュースを凍らせて作っているが現在も勘違いしたままの人もいる。
13位は竹下製菓の「ブラックモンブラン」。バニラをチョコとクッキークランチでコーティング。発売当時はクッキークランチが散乱するというクレームがあったという。竹下社長は散乱するのも味だがひと粒でも食べたい人はパッケージをお皿にしてと発信している。また現在スシローなどとコラボしており全国に知られるようになってきている。12位は赤城乳業の「ガリガリ君ソーダ」。かき氷をアイスキャンディーでコーティングすることで外はシャリシャリ、中はガリガリと2つの食感を楽しめる。11位は井村屋の「輪切りパイン」。見た目はパイナップルを輪切りにしたもので実際は特別なジュースを凍らせて作っているが現在も勘違いしたままの人もいる。