前回、第二の長嶋一茂オーディションを開催。今回は第二の陣内貴美子オーディションを開催。現役時代は16歳で日本代表に選ばれバルセロナ五輪に出場し、ニックネームはバドミントン界のキョンキョン。引退後はキャスターに転身しnews every.に14年間出演し続け憧れる存在。人気の秘密について藤井アナはちょうどよいと語る。1つだけちょうど良くないことがチャレンジものではカメラが回ってることを忘れてしまうという。エントリーしたのは栗原恵・岩渕真奈・登坂絵莉。元全日本のエース栗原恵さん。オリンピック2大会に出場し笑顔が印象的。最近の悩みはバラエティーに出ても気を遣われる。登坂絵莉さんはリオ五輪で逆転し金メダルを獲得した。現役時代、超過酷なトレーニングを受けてきた。現在は2歳の男の子をもつお母さんで情報番組のコメンテーターとしても活躍している。元なでしこジャパン10番の岩渕真奈。日テレ・ベレーザに14歳で入団し18歳でW杯優勝し、世界のビッグクラブでも活躍し去年9月に引退した。3人のポテンシャルをチェックしていく。競技の魅力を伝えてもらう。陣内はバドミントンの魅力を伝え続けてきた。まず登坂絵莉さんからレスリングの魅力は「寝ている人を簡単にひっくり返せる」。実際に山内を相手に10秒対決を行い山内が勝利した。再度、本気で挑戦し登坂さんが勝利した。続いて栗原恵さんからバレーボールの魅力は「スパイクをレシーブする方法」。大悟がレシーブに挑戦する。