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「第一三共」 のテレビ露出情報

昨夜厚生労働省の部会で第一三共が開発したワクチンが製造販売を承認して良いと判断された。日本の製薬会社が開発した新型コロナのワクチンが初めて承認されることになる。第一三共が開発したワクチンはファイザーやモデルナと同じメッセンジャーRNAワクチン。3回目以降の追加接種用で18歳以上が対象。国内で生産量を調整できるなど利点もあり、今後別の審議会で国としてどう使うか検討する。一方、塩野義製薬が承認申請していたワクチンはきのうは判断を見送り継続審議となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月29日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京
何を隠そう…ソレが!埼玉がないと生きていけない日本人SP
埼玉発祥のものを調査。

2024年4月1日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
新型コロナワクチン。昨年度までは国がメーカーと直接契約しており、特例的に無料接種を続けてきた。今年度からは接種希望者に原則自己負担の「任意接種」や一部自己負担を求める「定期接種」で行われるため、厚労省は国が確保したワクチンの在庫廃棄方針を発表。今後、有効期限が来れば順次廃棄へ。

2024年3月27日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
第一三共はこれまでの2種混合ワクチンに更におたふくかぜを混ぜた3種混合ワクチンの承認申請を行っていることがわかった。3つの病気予防が1度に出来るように慣れば接種回数を減らし接種者の負担を減らせると期待されており、正式承認されれば30年ぶりとなる。

2024年3月27日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’気になるニュース
第一三共は3種混合ワクチンの製造・販売の承認申請を厚労省に行ったと発表した。承認されれば約30年ぶり。

2024年2月28日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ深読みリサーチ
大和証券の橋口さんがゲストで「2024年 医薬品セクター展望 ~革新性に注目~」をテーマに解説。医薬品セクターは東証33業種騰落率で唯一マイナスだったといい、その理由について日本の研究は承認をとっても新薬が軟調だった企業があったなどといい、ことしの日本の医薬品市場について医療用医薬品市場規模を伝え、今年はジェネリックが使われやすくなるなど医薬品業界の注目ポイ[…続きを読む]

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