マグロ漁師の大西勝人に密着。大西は中学卒業五両市の専門学校へ進学し16歳で父の船に乗り、以来漁師を続けている。お参りした後誰よりも早く出港するがレーダーにも映らない。すると海鳥の群れを発見するがマグロは姿を表さない。お昼は家族からのメッセージが書かれたおにぎりを食べた。大西には妻と2人の息子がいる、妻の由依さんは夫についてマグロの時期じゃないときよりもマグロの時期の方がいきいきしているなど話した。別の日も誰よりも早く出港した大西。するとマグロの反応があったが餌には食いつかなかった。
3日目も一番に出港しマグロを探すが姿すら見せない。一番マグロを釣りたい理由としてまだ先輩漁師に認められていない気がして自分の存在を知ってほしいと話した。そして漁に出ている間に別の人が夏の一番マグロを獲ったと連絡が入った。マグロを獲ったのは菊池一夫で120kgの大物だった。夏の一番マグロは逃したが漁を続けていると鳥山を発見しさらにマグロが食いついた。
3日目も一番に出港しマグロを探すが姿すら見せない。一番マグロを釣りたい理由としてまだ先輩漁師に認められていない気がして自分の存在を知ってほしいと話した。そして漁に出ている間に別の人が夏の一番マグロを獲ったと連絡が入った。マグロを獲ったのは菊池一夫で120kgの大物だった。夏の一番マグロは逃したが漁を続けていると鳥山を発見しさらにマグロが食いついた。