TVでた蔵トップ>> キーワード

「第十雄洋丸」 のテレビ露出情報

発端は1974年11月9日に起きた事故。1日1000隻の貨物船が行き交う東京湾で特に渋滞が起きていた中ノ瀬航路。船の衝突を避けるためそれぞれが進行ルートを守って航行していたが、第十雄洋丸(日本のタンカー船)とパシフィック・アレス(リベリアの貨物船)が衝突。強引な航行を続けたことが原因。船は大炎上。すぐに海上保安庁が出動し消火活動を開始。パシフィック・アレスは24時間後には鎮火したが、約4万7000キロトンの石油原料を積んでいた第十雄洋丸は大爆発の危険に晒されていた。第十雄洋丸は風に運ばれ、横須賀の町に急接近。そこで、海上保安庁は爆発寸前の第十雄洋丸を船で引っ張る命懸けの作戦へ。千葉・富津市の浅瀬に移動させ、燃え尽きるのを待った。しかし、10日以上経っても火は消えず。ついに、船の撃沈を決断。衝突から18日目、護衛艦や戦闘機などで第十雄洋丸を攻撃。2日間の攻撃を経て第十雄洋丸は太平洋に沈んだ。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.