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「第101回箱根駅伝」 のテレビ露出情報

第101回箱根駅伝。連覇を目指す青山学院大学はスタートからいきなり飛ばす。6区の野村昭夢が区間記録を30秒更新する快走でタスキをつなぐ。その後もトップを譲ることなく盤石のリレーで2位との差を広げる。最終10区を任されたのはルーキー・小河原陽琉。そして大会記録を6秒更新する記録で連覇を達成した。さらに10以内に与えられるシード権はゴール直前まで4校で争う展開に。東京国際大学、東洋大学、帝京大学がシード権を獲得、スタート争いに敗れた順天堂大学が涙をのむ結果となった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
第101回箱根駅伝で8度目の総合優勝を飾った青山学院大学。その立役者が2人の4年生。5区、山上りの若林宏樹選手。そして6区、山下りの野村昭夢選手。ともに区間新記録をマークした。そこでその驚異的な山の走りについて原監督と選手たちに直撃。小田原中継場から標高差840mおよそ16kmを一気に駆け上がる5区の山上り。若林は1位と45秒差でたすきを受け取るとそのまま突[…続きを読む]

2025年1月6日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
新年最初の熱く盛り上がったプレーを紹介。三遠ネオフェニックス・大浦颯太選手は残り時間4秒で劇的なブザービーター。横浜キヤノンイーグルス・小倉順平選手は絶妙なキックパスでトライを演出。今年の箱根駅伝では東京大学大学院・八田秀雄教授が古川大晃選手に給水を行った。ニューイヤーカーリングではSC軽井沢クラブの上野美優選手がトリプルテイクアウトを披露。スノーボード・ビ[…続きを読む]

2025年1月6日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
通常モードへの切り替え方法について、斎藤佑樹は、正月に父親とキャッチボールをするのが恒例になっている、父親とキャッチボールをすると、気が引き締まり頑張ろうと思えるなどと話した。森は、箱根駅伝があるから、正月はオフにならないようにしている、通常モードを保っているなどと話した。

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