前橋育英のキャプテン・竹ノ谷優駕は前回大会で2年生ながらチームの日本一に貢献した。前回大会の直前、ネパール人の父・スベディ・ティカラムさんが交通事故で他界。竹ノ谷はサッカーが好きになったきっかけもプロになりたいと思ったきっかけも父が自分たちを成長させてくれたおかげだという。3年生となった竹ノ谷はキャプテンとなり、卒業後の山形入団も内定した。今大会は父への恩返しの気持ちで挑む。初戦はvs神戸弘陵学園。前半終了で2失点。後半チームは猛反撃し1点を返したが1-2で初戦敗退となった。試合後、竹ノ谷は父との思い出の場所にやってきた。父とのサッカー人生は次のステージへむかう。
