ドイツ政府は国民の健康を守り公的健康保険制度の財政安定化を目指し砂糖の入った飲み物に対して砂糖税を導入すると発表した。課税の対象となるのはコーラやレモネード、エナジードリンク、アイスティーなど砂糖の入った飲み物。消費者保護団体はすでに導入しているイギリスでは砂糖の入った飲料の消費が減り、子どもの肥満や虫歯などで効果が出ているとしている。一方、飲料業界は商品の値上げにつながると猛反発している。導入は来年7月1日の予定。政府は砂糖税により1200億円余りの税収が増えると見込んでいる。法案はこの後議会にかけられるが反対する人も多くほろ苦い論争が始まりそう。
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