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「G7広島サミット」 のテレビ露出情報

ことしのノーベル平和賞に日本被団協が選ばれた。核なき世界を訴え続けた人たちは何を思うのだろうか。広島を訪問した米国・オバマ大統領と握手した坪井直さん(当時91)。20歳のときに広島で被爆。被団協の理事長として長きにわたり核兵器廃絶運動の先頭に立っていた。2016年、ウェークアップのカメラに「核兵器廃絶の道だけはね、諦めん」と訴えていた。2021年、原爆と向き合い続けた生涯を終えた。去年4月、G7広島サミットを前に中谷キャスターが話を聞いたのが、8歳のときに被爆した八幡照子さん。80歳を過ぎてから勉強したという英語で、当時の体験を証言している。八幡さんは「これからも生きている限り、私の証言は続けていきたい」とコメント。核兵器廃絶への強い思いは、若い世代にも受け継がれている。おととし、鈴木福が話を聞いたのは、広島県内の高校に通っていた大内由紀子さん。当時、第24代の高校生平和大使として、署名活動や平和記念公園のガイドを務めていた。そして去年、核兵器禁止条約の締約国会議が行われた米国・ニューヨークへも足を運び、核兵器廃絶を発信していた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月11日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(ニュース)
ノーベル平和賞に選ばれた日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会。授賞理由についてノーベル委員会は「核なき世界の実現のための努力と核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示した」ことや「核兵器が歴史上最も破壊的な兵器であることを思い起こす価値がある」としている。日本被団協は広島、長崎への原爆投下による被爆者の組織で長年にわたり核兵器廃絶を世界に訴えて[…続きを読む]

2024年10月8日放送 10:00 - 11:36 NHK総合
国会中継(代表質問)
石破総理の所信表明演説について質問。冒頭、能登半島地震と豪雨により命を亡くされた方々に哀悼の意を評した。また、被害に遭われた方に心からお祈りを申し上げるとした。まず総理としてどのような政治姿勢で政策を前に進めていくつもりかと追及。石破総理には岸田政権により大きな方向性が示された課題に対してスピード感を持って政策を着実に前に進めてほしい。岸田内閣の成果をどのよ[…続きを読む]

2024年10月7日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
生成AIを巡り石破総理大臣は、京都市で開かれている科学技術に関する国際会議にビデオメッセージを寄せ、「医療や教育をはじめ社会のさまざまなフィールドで革命的な変化をもたらしつつある一方で、発展が急速であるがゆえに偽情報、プライバシーといったリスクも表面化している」と指摘した。その上で、生成AIの規制や活用に向け、去年のG7広島サミットで立ち上げた枠組み「広島A[…続きを読む]

2024年10月1日放送 8:00 - 9:55 TBS
ラヴィット!(最新のニュース)
岸田内閣は先ほどの閣議で閣僚らの辞表をとりまとめ、総辞職した。岸田総理の在職日数は1094日間で歴代8位だった。岸田内閣は新型コロナウイルスの5類への見直しを行った他、防衛費や子ども子育て予算の増額、原発再稼働や運転期間延長を含むエネルギー政策の転換などに取り組んだ。また、外交面では日韓関係を改善させた他、戦時中のウクライナへの電撃訪問、去年のG7広島サミッ[…続きを読む]

2024年9月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,(ニュース)
ニューヨークを訪れている岸田総理はウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、これまでのウクライナ支援への感謝として最高位の勲章を授与された。岸田総理は「栄誉ある勲章の授与をしていただきました。大変光栄に思いますし心から感謝を申し上げます」と述べた。会談でウクライナのゼレンスキー大統領は、岸田総理と自身が「両国の架け橋となって2国間関係をここまで強化できたことに[…続きを読む]

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