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「第73回紅白歌合戦」 のテレビ露出情報

羽生は演技前、演技後に聴く曲があり、初の海外大会で優勝した帰りの機内でゆずの「栄光の架橋」を聴いていたという。また、フィギュアスケートを練習する日々のなか、ゲームに熱中し、「MOTHER2 ギーグの逆襲」、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」などをプレイしていた。4歳の時にフィギュアスケートを始め、コーチから「何の曲を滑りたい?」と訊かれた。羽生は「ウルトラマンガイア」の曲を挙げ、ガイアになりたかったという。環境問題にも焦点を当てていて、大人になって見返すと、ストーリー性に注目するという。
豊豊さんは小さい頃、ギャグアニメにハマっていて、「ピュンピュン丸」を挙げた。主題歌は財津一郎が担当。ピアノのCMにも出演している。かわって、おげんさんは「新オバケのQ太郎」の主題歌をチョイス。羽生はボカロ好きで、豊豊さんにその仕組みや作曲方法を概説した。大学では人間情報科学を専攻し、プログラミングもかじっていたという。羽生が審査員で出演した「第66回NHK紅白歌合戦」で星野源は初出演を果たした。翌年、星野は「恋」をリリース。羽生は恋ダンスをいつも踊り、なんとか取り上げて貰えないかと思っていたという。
羽生は13年に発売された「地獄でなぜ悪い」で星野にハマり、自分のこだわりが評価に結びつくことがなく、「何をやっているんだろうと一人にこもるようになった。そこらへんから、色々な楽曲に手を差し伸べて貰えるようになった」と振り返った。羽生はフィギュアの演技、星野は音楽を通して解放される”闇”があるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月23日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
ワルイコあつまれ子ども記者会見
石川さゆりは「津軽海峡・冬景色」、「天城越え」など数々のヒット曲を歌い続け、紅白歌合戦には46回出場している。上記の2曲はこれまでに13回、歌っているが、演出、他のアーティストと共演など変化を加えていて、更に石川は歳をかさねるうちに歌詞の景色が変わって見えるという。石川は桜田淳子、森昌子、山口百恵らと同時期にデビューし、石川が先に結婚してリタイアするなどと言[…続きを読む]

2024年4月23日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!特集
用意したのは「大泉洋 年表」。北海道で誕生して51年、デビューしてから約30年になる大泉さん。その半生を振り返りながら対談をした。最初のポイントは「ブレイクまでの苦闘」。幼い頃から人を笑わせるのが大好きだったそうだが大学では演劇のサークルを選んだ。大学在学中の1996年、のちにブレイクする演劇ユニット「TEAM NACS」を結成。さらに同じ年に始まったのが北[…続きを読む]

2024年4月4日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
SONGS(オープニング)
今回のゲストはSEKAI NO OWARI。紅白歌合戦でも披露した「Habit」は総再生数50億回を突破している。司会を担当した大泉洋はダンスにも挑戦した。saori曰く、MVの撮影前、Fukaseは「歌詞で結構、ドギツいことを言ってしまったから、踊りでごまかさないとこの曲売れねぇ」と撮影監督と協議していたという。

2024年4月2日放送 19:57 - 20:42 NHK総合
うたコン(うたコン)
世界30以上の国と地域で活躍しMIYAVIを紹介。YOSHIKIらとともにTHE LAST ROCKSTARSを結成したことでも知られるが、その一方で難民に音楽の楽しさを伝える活動も進めてきた。そんなMIYAVIさんの最新曲「Broken Fantasy」が紹介される。

2024年2月20日放送 23:00 - 23:30 NHK総合
おげんさんのサブスク堂(おげんさんのサブスク堂)
星野源は第73回紅白歌合戦で出番を終えた後、楽屋に戻っている時に羽生結弦から「本物だ」と感激されたという。豊豊さんはジャネット・リンのパフォーマンスが記憶に残っていると明かした。

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