小野寺選手の母校・東北高等学校では様々なメニューが存在したものの、思い出だというおにぎりは焼肉と唐あげの2つの味を楽しめて100円という。唐あげは大きな1つの唐揚げが入っているのが特徴。焼肉は牛丼のような味つけとなっている。イカ唐あげも思い出だという。小野寺選手は中学に入ると既に175cmという大きさになっていたと言い、高校入学時には195cmまで成長していた。この成長ぶりから成長が終わると逆に安心したという。今年は春高バレーへ出場を決めている東北高等学校だが、坂本アンディ世凪は高さが武器の注目の存在ではないかと紹介した。吉田康宏監督は小野寺選手の父の1学年下の後輩という縁があり今でもチームにアドバイスを送ることがあるという。土佐兄弟も学生たちとともにバレーに挑戦することに。