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「全日本選手権」 のテレビ露出情報

かつて「夢の教室」の授業を受けたフィギュアスケートの樋口新葉が、今度は講師役として子供たちに経験を伝える。「夢曲線」と題して、自分の生い立ちを子供たちに説明していく。五輪出場を夢見たのは、「夢の教室」の授業を受けた小学5年生のころ。その後、世界ジュニア選手権で2大会連続銅メダル。五輪出場を見据え、当時は日本人で2人しか成功していない最高難度のジャンプ「トリプルアクセル」を練習。直前までは順調も、17年の代表選考会ではミスを連発して落選。同年の世界大会では2位となり、五輪へのモチベーションに。そこでコロナ禍となり一時は失望も、北京五輪には出場。女子シングルショートプログラムでは、五輪女子史上5人目となるトリプルアクセルを成功。団体戦では銅メダルも。子供たちには、夢を諦めない重要さを語る。子供たちにも壇上で夢を語らせる。

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