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「第91回箱根駅伝」 のテレビ露出情報

山の神候補の紹介。箱根駅伝のカギを握るのが5区の山上り。標高差は840メートル超え。3代目山の神の神野大地さんが注目する山の神候補が創価大学の吉田響。出雲駅伝で5区区間賞を獲得するなど絶好調。吉田の走りには山向きの特徴が2つあるという。1つ目は大きな腕振り。神野さんは「脚はそのあとついてくるぐらいの感覚で上るとバランス取れていいのかなと」などと話した。2つ目は坂道で走ると体の角度が前になっていること。山登りだからこそベストなフォームになるという。吉田響は山の神を目指し休日も坂道をランニングしている。吉田響は「新・山の神って呼ばれるのを目指して頑張っていきたい」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年12月30日放送 18:00 - 20:54 日本テレビ
箱根駅伝 伝説のシーン表と裏箱根駅伝100年分の名場面!
箱根駅伝最大の敵は大雨、強風、霧、大雪などの自然。中でも最も自然の驚異にさらされるのが山登り。5区、山登りのコースは小田原からゴールの芦ノ湖までの20.8km。標高差は840m。山登りを有名にしたのが順天堂大学の今井正人だった。以来、山を制した者は「山の神」と呼ばれるようになった。柏原竜二や神野大地など山の神誕生の瞬間を紹介した。過酷さについて今井正人は「温[…続きを読む]

2023年11月29日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(箱根駅伝 99回の歴史で生まれた名場面)
今井正人の紹介。箱根駅伝の見どころは5区の山登り。標高差は800メートル以上でスタートとゴール地点では約6度の気温差がある。5区で驚異を見せたのが順天堂大学・今井正人。先頭とのタイム差は4分9秒であった。山登りに入ると今井はわずか10キロ地点で2位に浮上し16キロ地点でトップに立った。その後も差を広げ山の神というあだ名がついた。今井は「自覚を持てるような部分[…続きを読む]

2023年11月22日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
番組が厳選した箱根駅伝の名場面を紹介。第83回大会で、順天堂大学の今井正人は標高差約800mで脅威の走りを見せ、6年ぶりに総合優勝に輝いた。また、第85回大会では、東洋大学の柏原竜二が8人を抜き区間記録を更新し、初の総合優勝となった。第91回大会では、青山学院大学の神野大地が小柄な体格ながらも脅威の走りを見せ、青山学院の礎を築いた。第100回箱根駅伝の番組宣[…続きを読む]

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