バスケットボール天皇杯準々決勝で横浜BCと宇都宮が対戦。宇都宮の比江島慎は3Pを2本連続で成功させ、チームを勢いづけた。さらに相手からファウルを受けながら3Pを決め得点を重ねる。一方横浜BCの河村勇輝はパス回しで持ち味を発揮。外にパスしてから再びボールをもらい、最後はノールックパスでポイントを演出。しかしこの日は比江島が上回った。7本の3Pを決めるなど、両チーム最多の27得点の活躍でチームの活躍に貢献した。
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