再び注目の選挙区について見ていく。今回の選挙区では24の選挙区で自民と中道の一騎打ちとなった。このうち群馬3区は同じ顔ぶれで6回目の対決となる。前回は約200票差の大接戦であった。ただ今回は構図が大きく異なり、中道・長谷川嘉一氏のもとには前回相手候補を推薦していた公明党の地方議員が駆けつけた。今回は維新の推薦を受ける自民・笹川博義氏は保守王国・群馬で議席を守れるのか。群馬3区の出口調査の結果では自民・笹川博義氏が極めて優勢で当選確実となった。2人はこれまでこの選挙区で5回対決していて、いずれも笹川氏が勝利していた。
