去年猛暑日の日数が国内の年間最多記録に並んだ日田市で、特産のアユの漁獲量が前の年から30%余減ったことが分かった。地元の漁協では猛暑で水温が上がり死ぬアユもいたことが大きく影響したとみている。筑後川水系の川では毎年5月20日に九州で最も早くアユ釣りが解禁され、10月頃まで多くの釣り客が訪れる。釣り人と組合員によると去年のアユの漁獲量は約20.9トンと、九州北部豪雨の濁流で多くのアユが流された2017年に次ぎ過去10年間で2番目に少ない量となる。
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