コメの販売業者などで構成される米穀安定供給確保支援機構は、今後3カ月の主食用米の価格の見通しをあらわす10月調査分の指数を発表した。9月の57から大幅に下落して39となっており、横ばいを表す50を大きく下回っている。指数が30台となるのは、政府が随意契約による備蓄米の放出を発表したことを受けた6月の調査以来。新米の収穫量が需要量を大きく上回る見込みで、価格が下るという見方が取引関係者の間で広がった。
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