米穀安定供給確保支援機構が毎月、全国180の生産者・業者を対象にコメ価格の見通しなどを調査。先月の調査結果によると、指数が「0」に近づくほど価格が安くなるとの見方が強いことを表した指数は前月比8ポイント下がり「74」だった。向こう3か月の価格見通しを示す指数は前月と変わらず「26」で、5か月連続でこの先価格が安くなるとの見方が強まった。コメ価格の高止まりで消費者が買い控えの動きをみせる中、コメの在庫量は増えていて需要と供給のバランスが崩れ、価格が下がっていくのではないかとの業者の見方が影響したものとみられる。
