浜辺美波主演の映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の完成披露舞台挨拶が行われた。最新のAI技術によって、歴史上の偉人たちを現代世界に蘇らせ、最強内閣をつくるという物語で、浜辺美波は、テレビ局の政治部記者を演じる。舞台挨拶では、浜辺美波以外は、劇中の衣装で登場した。イベント開始直前に、GACKTの発案で、偉人役はみな役柄のままあいさつしようということになったが、江口のりこは、普段通り挨拶していた。撮影で大変だったことについて、坂本龍馬役の赤楚衛二は、土佐弁が難しかったなどと話した。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.