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「結婚さえできればいいと思っていたけど」 のテレビ露出情報

今回のテーマは事実婚。IMALUはパートナーと8年事実婚状態だがタイミングがなくて結婚していないという。コムアイは法律婚はしたくない思いが明確にあり、一番の理由は姓を変えたくない、相手にも変えてほしくないこと。また、「妻」「夫」という言葉に集積するのものが制度より重く感じると話した。水谷さるころは離婚経験があり、再婚時は積極的に事実婚にしたという。
事実婚で夫婦を証明する方法の1つとして有効なのが住民票。役所で住民票の続柄は“妻(未届)”または“夫(未届)”と記載することで自治体から夫婦として扱われるという。事実婚と法律婚の違いについて両方経験のある水谷は「法律婚は“安心おまかせパック”、事実婚は“カスタマイズプラン”」と表現した。事実婚での困りごとについて、水谷はペアローンが組みにくい、配偶者として医療行為への同意ができない可能性があるということに言及した。コムアイはパートナーと一緒に子育てしているのに、親権が母親にしかないのが居心地が悪く、相続についても気になるという。三輪はパートナーが子の認知・養子縁組をしていれば子に相続権があると解説した。認知は役所への届け出で戸籍に記載されるという。事実婚での困りごとに挙げられる配偶者居住権がないということについても解説した。

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