政府は、アメリカ産の生ジャガイモの輸入解禁の動きを進めている。現在、アメリカ産のジャガイモはポテトチップス加工陽を除き輸入が禁じられている。日本への販売拡大を目指すアメリカは、6年前から日本政府に輸入を認めるよう強く求めていた。農林水産省は、輸入解禁に向けた協議を進めているという。国産のジャガイモは、天候などの影響で出荷量が大きく変動する中、価格は上昇している。輸入が解禁されれば、供給量が増えてジャガイモは安くなる見込みだという。しかし、農家からは病害虫が広まることなどへの懸念の声があがっている。2015年、北海道でジャガイモシロシストセンチュウが発見され、今も対応が続いているという。農水省は、来週金曜日にも、全国の生産者などに説明会を開く予定。
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