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「総務省」 のテレビ露出情報

衆院選の期日前投票が始まっている。思わぬ混乱も。来場者の氏名を名簿と照合し、投票用紙を渡す職員の姿。通常、自治体から配布される入場券のバーコードを読み取るだけで投票用紙を受け取ることができるが、準備期間が短かったため、入場券が届かず。入場に倍以上の時間がかかっているという。戦後最短の解散総選挙のため、全国で対応に追われている。衆院選では2005年に始まった期日前投票制度。選挙のたびに利用者が増加(総務省調べ)。前回の総選挙では約3人に1人が利用するほどに。千葉大学墨田サテライトキャンパス、移動式投票所、イオン、イトーヨーカドーなど商業施設でも期日前投票が可能。お得になるスポットも。そごう千葉店では期日前投票でクーポンを配布。館内の50店舗以上の専門店やフードコートで利用可能。さらに太っ腹企画も。ニュース速報アプリ「NewsDigest」では投票後に投票済証などの写真を投稿、アンケート回答で特典をゲット。抽選で5円~100万円相当ポイントが当たる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月18日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
世田谷区・保坂展人区長はきのうの定例会見で、同性カップルに交付する住民票の中で世帯主に対するパートナーの続き柄を「夫(未届)」「妻(未届)」と記載可能にする運用を来月1日に始めると発表した。事実婚と同じもので鳥取・倉吉市が去年10月に導入。総務省は7月に「住民基本台帳法の運用として実務上の問題がある」としている。

2024年10月17日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
NTT法の改正法が成立し、研究成果の開示義務廃止など義務・規制の一部を緩和する。その一方で総務省の審議会では固定電話の全国一律サービス提供義務などを議論が続いている。NTTは固定電話サービスの需要縮小の中負担が大きく、携帯電話が軸のサービスに見直すことが望ましいと話した。これについて作業部会は固定電話のニーズは引き続き存在し、全国一律のサービスは維持が適当と[…続きを読む]

2024年10月17日放送 11:20 - 11:30 日本テレビ
ストレイトニュース(ニュース)
日本テレビ経済部・広芝学の解説。物価高というとまずは食料品、さらに電気代やガス代など毎月の負担が増えている印象。食品値上げ(10月):2911品目(今年最多)。食品値上げ(今年12月まで):1万2101品目(予定含む)。物価高の大きな要因の1つが円安。日本は食品やエネルギーなど多くを輸入に頼っているので、円の価値が下がると輸入するものの価格が上がり売る時の価[…続きを読む]

2024年10月17日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
選挙を巡っては若い世代での投票率の低下が課題に。2016年選挙年齢が18歳になったが、前回は43.23%にとどまる。最も投票率が低いのが20代で理由の1位が「関心がなかったから」。大学などに期日前投票所の設置が拡大していたが2022年6月には減少。若者世代の投票率が低い状況となっている。

2024年10月17日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWS
衆議院選挙の期日前投票がきのう全国の市区町村で始まり、一部の地域では国政選挙で初めてオンラインでの立ち会いが導入された。投開票前日の26日までで、原則午前8時半から午後8時まで。期日前投票は2003年に導入され、前回2021年の衆議院選挙では、投票者の約35%にあたる2057万9825人が利用した。過去4回の衆院選投票率は50%台で推移していて、総務省は期日[…続きを読む]

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