店内には未だお客さんは0人のため、雨をしのぐスタッフたちがちらばる。しかし、接客の練習をしていると1人目のお客さんがやってきた。予想だにしなかった出来事にスタッフは慌ててはける。お客さんはこのお店の常連さん、ホール担当はEUNCHAEのはずだがSAKURAが行くことに。常連さんから「いつもの」と言われ困惑しながらも、マスターに助けてもらいつつコーヒー担当の2人でコーヒーを作る。すると立て続けに2人目のお客さんが来店。EUNCHAEのためにカンペを用意するSAKURA、何とか注文を聞くもオーダーを伝言ゲームのように伝えるLE SSERAFIM。コーヒー担当の2人が急いで取り掛かる。お客さんは来てくれたものの、LE SSERAFIMを知らない可能性が高く。その後も来るお客さんは年齢層が高め。しかし、その10分後ついに2人組の若い女性が来店。さらに立て続けに若いお客さんがやってきた。コーヒー担当の2人は大忙し。するとKAZUHAがホールを手伝いながらSNSへの書き込みを促した。それを聞いたお客さんは、SNSへの投稿だけでなくK-POP好きな友達にも連絡した様子。ここで初のフードメニューのオーダーが入り、KAZUHAの出番が来た。午後1時20分、行列どころか人すら歩いていない。客足がパタリと止まってしまった。ここでSAKURAが新たな策に出る。