千葉・銚子市、北海道・帯広市の様子を中継映像で伝えた。今朝最大瞬間風速28.7m/sを観測した千葉・銚子市は現在、暴風・波浪警報が発表されており、強い北風により海は大荒れになっている。東京都心も強風注意報が発表されている。最高気温は15.8℃だが、強い北風により体温が奪われる状況。一方、北海道や東北の太平洋側は大雪に警戒が必要。あす朝までの24時間予想降雪量は多い所で北海道で60cm、東北の山沿いで40cm、平地でも30cmとなっている。きのう、東京・奥多摩町で雪が降り続き、短時間で雪が積もっていた。真冬の寒さが戻ってきた群馬・草津町のきのうの最低気温は-1.8℃。町にある漬物店は客足が減るという。長野・軽井沢町の最低気温は-0.6℃の寒さとなった。きのうは朝から雨が降っていた東京都心では正午の気温が7.4℃と真冬並みの寒さになった。寒暖差など天気による体調不良が「気象病」。医師は特に今の時期、気圧差と寒暖差による体調の変化に注意が必要だと指摘する。気象病の対策には睡眠時間の確保や適度な運動など健康的な生活を心掛けることが有効だという。
気象の異変は食卓の名脇役にも影響を与えていた。東京・葛飾区の「食事処 高雅」では人気メニューにも欠かせない国産のショウガが1.5倍に値上げし苦しめられているという。1kgあたりのショウガの価格はおととし11月ごろまで1500円前後で推移していたが、数カ月で一気に2000円を突破し、今年1月には2504円となり高止まりの状況が続いている。この店では原材料費の高騰を受け、おとといからメニューを値上げしたものの、それでも追いつかないほどショウガの値上がりが続いている。神奈川・横浜市にある「スーパーセルシオ和田町店」できのうのショウガの価格は214円と、高くなったまま値段が変わらない状態が続いているという。ショウガの高止まりの理由についてJA高知県は人件費・肥料代・農薬代などの高騰を指摘。そこに追い打ちをかけたのは生産量2位の熊本県の豪雨で畑が被害を受け生産量も減少したことが重なった。逆に少雨により価格高騰が懸念されている名脇役もある。マグロの仕入価格が1キロ約2万円に対し、きのうの本ワサビは1キロ5万円。現在の高騰の理由は海外からの人気だといい、輸出が増えたことで国内に出回る部分が少なくなり競争は激化。去年秋ごろからの少雨で植え付けが遅れていて、来年度はさらに高くなる懸念もあるという。
気象の異変は食卓の名脇役にも影響を与えていた。東京・葛飾区の「食事処 高雅」では人気メニューにも欠かせない国産のショウガが1.5倍に値上げし苦しめられているという。1kgあたりのショウガの価格はおととし11月ごろまで1500円前後で推移していたが、数カ月で一気に2000円を突破し、今年1月には2504円となり高止まりの状況が続いている。この店では原材料費の高騰を受け、おとといからメニューを値上げしたものの、それでも追いつかないほどショウガの値上がりが続いている。神奈川・横浜市にある「スーパーセルシオ和田町店」できのうのショウガの価格は214円と、高くなったまま値段が変わらない状態が続いているという。ショウガの高止まりの理由についてJA高知県は人件費・肥料代・農薬代などの高騰を指摘。そこに追い打ちをかけたのは生産量2位の熊本県の豪雨で畑が被害を受け生産量も減少したことが重なった。逆に少雨により価格高騰が懸念されている名脇役もある。マグロの仕入価格が1キロ約2万円に対し、きのうの本ワサビは1キロ5万円。現在の高騰の理由は海外からの人気だといい、輸出が増えたことで国内に出回る部分が少なくなり競争は激化。去年秋ごろからの少雨で植え付けが遅れていて、来年度はさらに高くなる懸念もあるという。
