総務省が発表した東京23区の先月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた総合が去年の同月より1.5%上昇。上昇率は前月から0.2ポイント低くなった。東京都の保育料無償化の影響に加え、暫定税率廃止や激変緩和措置でガソリン価格が下落したこと、コメの値上がりが一時に比べ落ち着いてきたことが要因。ただ食料品の値上がりが物価を押し上げる状況は続き生鮮食品を除く食料が去年同月より4.6%上昇した。主な品目ではコーヒー豆が60.2%、チョコレートが26.2%上昇した。また電気代や都市ガス代は政府の補助金が3月までで終了したため下落幅が縮小した。
