衆議院の解散論が浮上したのは9日のこと。高市総理は10・11日、総理公邸で過ごした。12日には、日韓首脳会談が行われる奈良に向かった。きょう夕方には、日韓共同記者発表が行われる。日本維新の会の吉村代表はきょう、連立合意の内容について、国民に信を問うことになると思うなどと発言。2024年の衆院選では、すべての選挙区で維新所属議員が当選。得票数2位は、19選挙区中14で自民党、4選挙区で公明党、1選挙区で立憲民主党となっている。岩田は、大阪選挙区では、維新と自民が直接対決しているところが多く、今から選挙区を調整するのはほぼ不可能、吉村代表自身もその必要はないと言っているから、与党同士の戦いになるなどと話した。吉村代表は、与党として初めての総選挙となる。高市政権を支持する有権者が維新に投票するかは疑問。自民は、高市総理の人気に乗って議席を増やす可能性もあるが、公明票を失えばマイナスの影響は大きくなる。岩田は、少数与党になったことで、国会のあり方も変わった、その中での今回の選挙だから、選挙のあり方自体も従来とは違った形になってくるかもしれないなどと話した。
