TVでた蔵トップ>> キーワード

「総理官邸」 のテレビ露出情報

小泉進次郎防衛大臣が生出演。国会のスケジュールの間に国会記者会館より出演している。ヘグセス国防長官へのプレゼントについて話題となった。おそろいのスカジャンや、置物、パンケーキの粉などを贈ったという。ヘグセス国防長官のことを考えてプレゼントを選んだとのこと。
「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」ノミネート語が発表された。「緊急銃猟/クマ被害」が入っていることについて、小泉氏は自衛隊派遣の経緯を語った。きのう、陸上自衛隊と秋田県は箱わな・駆除したクマの運搬などの後方支援活動を行う協定を締結、午後には隊員人が派遣され鹿角市で活動を開始した。今年度のクマ被害による死者は過去最多の13人となっている。自衛隊の支援の体制は箱わなを運ぶ、周囲を監視するなど。武器による駆除は対象外で11月末までの予定。
クマ対策について解説。自衛隊が法律的にクマを駆除できるかという質問に対し、小泉氏は「銃を持っていけないわけではないが、自衛隊の銃は威力も違うしクマに対しての訓練はしていない」「銃を携行するリスクのほうがあるのではと考えた」など説明した。各地でクマ出没が相次いでおり、きのうは山形市や富山市、東京・日の出町でクマが目撃、駆除などされている。
「2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」ノミネート語には「古古古米」も入っている。小泉氏は1か月前はまだ農林水産大臣だったとコメントした。また「働いて働いて働いて働いて働いて参ります/女性首相」「物価高」などもノミネートされている。JNNの世論調査では高市内閣の支持率は82.0%と内閣発足直後の支持率としては2001年以降の政権で過去2番目に高い数字となっている。小泉氏は「率直にすごいと思う」など話した。高市総理との関係については「たわいないこともよく話す」とのこと。
田崎氏から小泉氏へ「総裁選で負けたあとにかつてのライバルのもとで閣僚として仕事をする心境は?」との質問。小泉氏は「私は敗れた身、私ができる全力を尽くす」「一緒になって党一丸となってやらなきゃいけない」など話した。小泉氏は10月22日に防衛大臣に着任して以降、各地を視察している。小泉氏は国防にいま何が大事かという質問に「防衛装備品をこれからより海外に展開していけるように」など話した。防衛費の増額については「米国が日本に要求したことは一切ない」「米国に気を使ったのではない」と話した。
潜水艦などについて話題となった。高市総理は防衛装備移転をさらに推進していくとしている。ニュージーランドは海上自衛隊の「もがみ型護衛艦」導入に関心を持っている。小泉氏はニュージーランドに限らず各国からももがみ型や潜水艦を含む日本の装備品の取得に関心が示されたとし、防衛装備品輸出に意欲を示している。中国との関係について小泉氏は率直な対話と交流を重ねる必要があると話した。
住所: 東京都千代田区永田町2-3-1
URL: http://www.kantei.go.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月7日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
防衛省によると発射された弾道ミサイルは最高高度が50キロ程度で、450キロ以上を飛行したとのこと。これまでに航空機や船舶などの被害は確認されていない。政府は北朝鮮に対し厳重に抗議し強く非難した。

2025年11月7日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!木村拓也のソナエちょい先
中央合同庁舎8号館には「防災庁設置準備室」が置かれている。当時の石破首相肝いりの政策で、事前防災に取り組む組織を目指している。すぐ近くには首相官邸や赤坂グリーンクロスがある。防災庁の役割等について担当者は「平常時から発災時、そして復旧復興まで一貫した災害対応の司令塔機能を担っていきたい」などと話した。ただ現状では配置する人員と拠点の数が定まっていないのが課題[…続きを読む]

2025年11月7日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(ニュース)
政府は電気・ガスなど基幹インフラに医療分野を追加しセキュリティー向上をはかる。また、通信用海底ケーブル設置などを念頭に支援のあり方を検討する。高市総理は総理就任後初の予算委員会で答弁した。

2025年11月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
防衛省が、北朝鮮で弾道ミサイルの可能性のあるものを発射し、すでに落下したと見られると発表。高市総理は我が国のEEZ外に落下したという。被害の情報は確認されていない。

2025年11月7日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NEWS ZIP!リポート
きのう愛用のバッグを片手に官邸に入った高市総理。国会論戦3日目をむかえたきのう、代表質問にのぞんだのは参政党・神谷代表。参政党といえば日本人ファーストを掲げ躍進。きのうの質問でも「今後も外国人の受け入れを拡大していくのか、それとも抑制的に運用していくのか」と質問。これに対し高市総理は「外国人材を必要とする分野があることは事実。受け入れ上限数を設定するなどして[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.