ドイツでは去年5月にメルツ政権発足後、初の州議会選挙の投票が8日、バーデン・ビュルテンベルク州で行われた。公共放送ARDが日本時間けさ7時前にまとめた、各党の予想得票率によると、緑の党が30.3%。キリスト教民主同盟は29.7%などとなっている。キリスト教民主同盟は、メルツ首相が所属し、前回の選挙に続いて第2党にとどまる見通しとなった。極右団体と認定された政党、ドイツのための選択肢は、この州の選挙では過去最多の18.7%得票の見通しとなっている。ロイター通信は、最大野党としての地位を確固なものにしたと 伝えている。
