リリーは番組のオファーがあった際、額面通りに受け取るができないとし、番組プロデューサーは銀杏BOYZの元ドラムで当時からおかしな行動を取る人物のため、信用してないと明かした。また、リリーは映画の麻雀シーンで蛭子能収と共演した際、2時間遅刻してきた蛭子能収を叱ったとのエピソードを披露。俳優・笑福亭鶴瓶について共演者が豪華だとし、今度は原田知世の夫役をやると明かした。リリー・フランキーは俳優の原点について35歳の時に初めてお芝居に挑戦した。鶴瓶は盟友の映画監督・相米慎二とのエピソードを披露。また風吹ジュンとの思い出のラブシーンについて語った。リリーは街中で声をかけられた際、吉田鋼太郎と間違えられ、急いでいたため吉田鋼太郎のサインをしたと明かした。