東京荒川区にある社員5人の印刷会社。社長の高橋純一さん、妻の晶子さんと共に経営にあたっている。子どもが文字を書くのを助ける教材を手掛けている。線の輪郭が盛り上がって印刷されている。主に文字を書くのが苦手に感じる子ども向けに作られている。高橋さんの危機感から生まれた。デジタル化が進み印刷だけでは成長が見通せない中、自らもの作りをする必用性を感じていた。出会ったのが凹凸をつけて印刷する技術。荒川区などと相談する。出会ったのが発達支援の専門家。専門家は印刷技術が役立つ可能性を感じたという。高橋さんの教材は各地で導入されている。体験会で自社以外の教材も紹介している。
